丹生明里学歴まとめ!小学校、中学校、高校時代のエピソードもシェア。優秀だったのか?どんな学生生活を送ったかは興味深い!バズトレンド



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丹生明里学歴まとめ!小学校、中学校、高校時代のエピソードもシェア

丹生明里学歴まとめ!小学校、中学校、高校時代のエピソードもシェア
丹生明里さんはアイドルとして活躍していますが、 学生時代はどんな生活をしていたのか気になる人は 少なくないでしょう。

そこで 丹生明里さんは小学校、中学校、高校、大学時代はどこの学校に通っていたのか、そしてどの程度優秀だったのか、さらにどんな学生生活を送っていたのか、についてまとめました。

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丹生明里の小学校時代

丹生明里さんの通っていた小学校については不明です。

当時地元の埼玉県の上尾市に住んでいたことから推測すると、上尾小学校、中央小学校、大谷小学校、平方小学校、大石小学校、原市小学校、上平小学校、富士見小学校のいずれかであると考えられます。

ちなみに丹生明里には兄の影響で剣道に没頭していたエピソードがあります。

丹生明里さんが剣道をやっていたことについてはネット上でもかなり有名で、この動画からも確かな腕前であることが伺えるのでこれは必見!


ただあまり上達しなかったようですね。

試合に出ても勝てずに何度も辞めようと思っていたそうですが、意思が弱くてズルズルと辞めずにいたそうです。

丹生明里の中学校時代


丹生明里さんが通っていた中学校は上尾市立東中学校で2013年月に入学して2016年3月に卒業しています。

住所:〒362-0013 埼玉県上尾市上尾村479 上尾市立東中学校
最寄り駅:高崎線上尾駅、北上尾駅より共に徒歩25分
偏差値:不明
HP:上尾市立東中学校

この上尾市立東中学校は「文武両道」「凡事徹底」をスローガンのもとに教育をしており、 元柔道選手の長井淳子さん、元ソフトボール選手の川保麻弥さん、リオデジャネイロオリンピック女子競歩日本代表の岡田久美子さんなどを輩出していることで知られています。

丹生明里さんも例外ではなく文武両道の精神にもとづき剣道部に所属をしていました。

中学校時代の丹生明里さんは小学校時代とはまるで別人のように変貌し、小学校の時にあまり成果がだせなかった剣道でメキメキと力をつけて剣道部の主力選手として活躍し、埼玉県の剣道の県大会に出場するまでに成長を遂げているから人生何が起こるかわからないものですね。

その頃の心境について 自身のブログ で語っており要約するとこんな感じになります。

・少しずつ勝てるようになった
・剣道をすることの楽しさを実感できた
・仲間と一緒に戦って、素敵な経験を得た
・昇段審査で二段を取れた
・自分の力で県大会に行けて自信がついた

この丹生明里さんの発言を耳にすると、自信とは小さな成功体験が積みあがって構築されるものなのだということを痛感させられます。

こちらの動画でも語っていますが、授業でも積極的に挙手できるようになったというのですから本当に驚きです。


自信は目に見えないものですが、人生を左右するまでの大きな力になってくれるのも事実。

1ミリでもかまわないから少しずつレベルアップしようという前向きな姿勢が大切であり、これが積みあがると「できるわけがない」と思っていたことが「できるに決まっている」と思えるようになるから本当に不思議ですね。

もし自信を喪失して前向きになれないのであれば、是非丹生明里さんの実体験を参考にしてみてほしいと 思います。

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丹生明里の高校時代

埼玉県立熊谷女子高等学校時代


丹生明里さんは2016年4月に埼玉県立熊谷女子高等学校に入学しています。

住所:〒360-0031 埼玉県熊谷市末広2丁目131
最寄り駅:熊谷駅から直線距離で582m
偏差値:65(推定)
HP:埼玉県立熊谷女子高等学校

通称「クマジョ」と呼ばれ 埼玉県内の女子高名門校なのですが、 2012年度より文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定するスーパーサイエンスハイスクールの指定校となっており、 東京外国語大学、横浜国立大学、お茶の水女子大学、などの国立大学や、早慶上理などの私立大学、東京慈恵会医科大学、自治医科大学、日本赤十字看護大学などの医療系の大学の合格者を出している屈指の名門校なのです。

なお女子ラグビー選手の香川メレ優愛ハヴィリさん、女子自転車競技選手の塚越さくらさん、競歩選手の岡田久美子さん、フリーアナウンサーの真砂徳子さんフードコーディネーターのSHIORIさんなど政治家の嘉田由紀子さんなど、多岐にわたるジャンルで有名人が誕生しているからビックリ仰天!

丹生明里さんは相当頭脳明晰であったことが伺えますね。

高校に入学したころは何がしたいのだかわからずに漠然とした日々を過ごしていたようですが、 高校では部活は必須であったので今までどおりに剣道部に所属して活動をしていました。

ただ中学校時代に比べてレベルがあがって大変だったのは事実ですが、 素敵な先輩方、仲間、後輩に恵まれて楽しい日々を過ごしたとブログで語っています。

しかもなんと三段まで昇格したから素晴らしい!


そして剣道をしながら勉強に専心して大学を目指すのかと思われましたが、 人生の方向性を大きく左右する出来事がありました。

友達を通じて欅坂46の存在を知り サイレントマジョリティーのMVを見たときは大きな衝撃を受けたと語っています。


このサイレントマジョリティーは オリコンデイリーCDシングルランキングで1位を獲得し、初日で19万枚を超える大ヒットを記録しており もしかしたらご存知の人もいるかもしれませんね。

特に歌詞の中にでてくる 「君は君らしくやりたいことをやるだけさ」という言葉には人生について真剣に 考えさせられ、遂に欅坂46のファンになりアイドルを決意するに至りました。


欅坂46といえば2015年に結成された女性アイドルグループとして有名で、 書類選考にはじまり面接審査、アピール、撮影、歌、ダンスの実技審査を経て 最終審査の質疑応答を突破しなければならない超難関です。

たくさんいる参加者の中に埋もれていていては合格はまずありえないのは当然・・・ 自己PRでしっかりアピールして、 審査員の印象に残るような存在でなければなりません。

ただ超難関だという理由で逃げるわけにはいかず、 丹生明里さんは欅坂46のオーディションに応募します。

一度目はファイナリストに残ることができたのですが、残念ながら落選してしまいましたが、 2017年に欅坂46の二期生として無事合格してリベンジを果たすことに成功!


この不屈の精神は見習うべきですね。

晴れて合格を勝ち取った丹生明里さんは、アイドルとして自分磨きに精進することを決意し、 足がむくまないソックスを履いたり、ダイエットのためにアロエジュースを 飲んだりとプロポーションキープのために気を使い始めたそうです。

目黒日本大学高等学校時代


丹生明里さんは2018年春頃に、日出高等学校(現在は目黒日本大学高等学校に改名)に転校をしています。

住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒1-6-15
最寄り駅:目黒駅徒歩5分
HP:目黒日本大学高等学校

この目黒日本大学高等学校は進学クラス、普通クラス、芸能スポーツプロフェッショナルクラス などが設置されており、とくに注目すべきなのは芸能クラスです。

過去の卒業生には山口百恵さん、原田知世さん、仲間由紀恵さん、上野樹里さん、新垣結衣さんなど名だたるタレントが名を連ねており、芸能人御用達高校として名高い学校なのです。
ちなみに丹生明里さんの同級生には岡田結実さん、K-POPアイドルの高田真史帆さん、フリースタイルスキー選手の山本泰成さん、サッカー選手の宮代大聖さんなどがいます。

丹生明里さんが転校の決意をしたのは、もしかしたら将来タレントとして活躍するためだったのかもしれませんね。

人間は、良くも悪くも環境に左右される生き物ですので、全員が右を向いている中で左に向かって歩き出すのはなかなかしにくいのが現状です。

大学進学を目指す生徒ばかりの名門校で過ごしているなか自分だけタレントを目指すのは やはり厳しいのは明らか・・・タレントとしてもっとも自分が輝ける場所を探そうと思ったら 周りにタレントの卵ばかりの環境に身を置くのが自然の流れでしょう。

またタレントのグループとして活動するにあたり歌やダンスは必須のスキルですが ダンスは相当苦手だったため 随分と真剣に打ち込んだようです。

若い10代でアイドルを目指す子たちの中では、デビューまでに6年から7年程度 訓練をするケースも多いとのこと・・・しかもデビューできる保証がないのに 厳しい訓練にあけくれるのはザラだというから驚きです。

また体系維持も必須で、好きなものを好きなだけ食べていたらブクブク太ってしまう のは当然ですので、厳しい食事管理まで徹底しなければなりません。

さらに飲酒、クラブなどの夜遊びなども当然禁止で、ほぼ24時間練習に明け暮れる日々が続きます。

それにしてもかなり機敏な身動きができないと務まらないのはこの動画を見ても明らかですね。


本当に素晴らしいダンスです。

ものすごいストレスとプレッシャーに耐えたからこそ成しえることなのでしょう。 ちなみに2019年に日向坂46に改名してファーストシングル「キュン」で メジャーデビューを果たしています。


こんな過酷なスケジュールの下で日々努力に努力を重ね、丹生明里さんは無事高校を卒業をはたしました。

おめでとうございます。

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丹生明里の高校卒業後

丹生明里さんは大学に進学せずに芸能活動に専心していました。

この後はさらに活動領域を拡大し、 週刊少年漫画雑誌「週刊少年チャンピオン」32号では表紙を飾ったことも 話題になりました。

さらにテレビドラマ 「声春っ!」 に出演して主題歌の「声の足跡」では佐々木美鈴さんとともにセンターを 務めたことも話題になりました。


楽曲の振り付けやMVなどのオマージュが多く用いられているのが特徴的で すっかり虜になってしまったのは私だけではないはずです。

今後はテレビ、CM、ドラマ、歌など次々新しいジャンルに参入して活躍してくれることでしょう。

まとめ

以上が丹生明里の学歴や学生時代のエピソードまとめでした。 充実した学生生活を送っていたようで 実に素晴らしい!

多忙ながらも芸能界を目指す人には大いに参考になるでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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