【ミスドCM】女優辻凪子のプロフィール、ドラマ、映画等まとめ。可愛らしくて真面目で素直でいつも前向きなところが魅力!バズトレンド



バズトレンド-ニュース速報、話題のネタを独自のコメント付きでリアルタイム配信

注目ネタはランキングでチェック




【ミスドCM】女優辻凪子のプロフィール、ドラマ、映画等まとめ

【ミスドCM】女優辻凪子のプロフィール、ドラマ、映画等まとめ
最近 ミスド「ピザッタ焼けたよ食べよ」篇 のCMが放送されて話題になっているようですね。

「幸せなら手をたたこう」の替え歌を歌いながら 美味しそうにピザッタを食べている女性の姿 が印象的ですが、この人物の名前は 辻凪子 さんです。


気になっている人はきっと多いかと思いますので、 プロフィール、ドラマ、映画、ミュージックビデオ等 についてまとめてみました。

スポンサード リンク

辻凪子さんのプロフィールと経歴


■プロフィール
名前:辻 凪子(つじ なぎこ)
生年月日:1995年9月1日
出身地:大阪府
身長:158 cm
血液型:A型
趣味:イラスト、絵画、漫画
特技:落語、三味線、ピアノ、タンバリン
学歴:東住吉高校、京都造形芸術大学映画学科俳優コース
職業:女優、映画監督
所属事務所:DASH、Dプロモーション

スポンサード リンク


辻凪子さんは、 学生時代からプロの舞台に立ち 多くの舞台やインディーズ映画に出演して いたほどの早熟者です。

2015年の 第11回シネアスト・オーガニゼーション大阪で 俳優特待生に抜擢されたこと がきっかけで 女優 デビューを果たしました。

それ以降、 映画『誰もわかってくれない』、 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』 などに数多くの作品に出演して活躍をするに 至りました。

また 自ら主演を務め初監督作品となる『ゆれてますけど。』をはじめとして 映画監督としても活躍していることも見逃せません。

辻凪子さんの興味深いエピソード

辻凪子さんには 以下のエピソードがあります。

「コメディ番組『MR.ビーン』に憧れコメディエンヌを目指し女優の道を志した」
「アルバイト先のパン屋をクビになった経験を活かして映画『ぱん。』を制作した」
「俳優・監督として活躍した伊丹十三や大林宣彦に憧れている」

大反響だったのが 「映画監督 女優対談 」 です。


才色兼備ですし 惹き寄せあう才能は本当に見事!

辻凪子さんが出演したテレビドラマ番組

以下のテレビドラマV番組に出演しています。

「連続テレビ小説 べっぴんさん」 「連続テレビ小説 わろてんか」 「連続テレビ小説 まんぷく」 「連続テレビ小説 なつぞら」 「連続テレビ小説 スカーレット」 「連続テレビ小説 おちょやん」 「GIVER 復讐の贈与者」 「怒Sナイトの乱 やっぱりテレビ関係者は観ないでください」 「フルーツ宅配便」 「猪又進と8人の喪女 私の初めてもらってください」 「シリーズ横溝正史短編集II 金田一耕助 踊る」 「荒ぶる季節の乙女どもよ。」 「彼女のウラ世界」 「ひねくれ女のボッチ飯」 「スナック キズツキ」 「晩酌の流儀」 「合コンに行ったら女がいなかった話」 「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」 「コンビニ★ヒーローズ?あなたのSOSいただきました!!」 「帰ってきたらいっぱいして。」

特に 「合コンに行ったら女がいなかった話」 は最高傑作です。


合コンでスタートする6人の人間模様を描いたラブコメディですが、 不器用ながらもそれぞれ違う恋愛タイプで進展していくプロセス が素晴らしいので一度是非観ておいてほしいと思います。

辻凪子さんが出演した映画

以下の映画に出演しています。

「野坊の恋」 「頼りない人々」 「pray」 「誰もわかってくれない」 「マイルドヤンキー」 「ゆれてますけど」 「黒い暴動」 「好きでもないくせに」 「さよならも出来ない」 「菊とギロチン」 「温泉しかばね芸者」 「シオリノインム」 「青のハスより」 「しあわせのオカメウンコ」 「べー。」 「大観覧車」 「ぱん。」 「ウィッチ・フウィッチ」 「ファミリー☆ウォーズ」 「オーファンズ・ブルース」 「カルチェ」 「霞立つ」 「ZACO」 「東京の恋人」 「凪の憂鬱」 「生きる、理屈」 「恋の墓」

中でも注目すべきなのは 「ベイビーわるきゅーれ


社会不適合な元女子高生コンビが社会に馴染もうと頑張るお話ですが、 思い通りに進まない現状に悪戦苦闘しながら成長していくプロセス がとても見事なのでなかなか見る価値は大いにあります。

辻凪子さんが登場するミュージックビデオ

以下のミュージックビデオに登場しています。

「眉村ちあき おじさん」 「Saucy Dog sugar」

特に 「眉村ちあき おじさん」 は必聴ともいえる名作です。


純真な心で綴られた言葉を美しく歌い上げていく曲想 が特に好評です。

辻凪子さんが登場する舞台

以下の舞台に登場しています。

「恋の虫」 「発明王」 「ホーリーナイト・アーヘーナイト」 「アヘは夜更け過ぎにウヒハと変わるだろう」 「芸能生活50周年まであと1年! 本気の寛平まつり! 仁義なき戦い新喜劇死闘編」 「紅の半纏」 「旅立ちのご予約承ります」 「LIGHTS」 「ハイタウン2016」 「S.S.O Vol.5」 「遮光器サングラス・グループの結成」 「期期期鱗」 「コモンのミラクル大作戦」 「既読アリ」 「おかえり」 「夏の魔球 18」 「沈黙の朝、鳥の歌が聴こえていた」 「恋の文」 「銀の系譜」 「コントロール」 「僕、主人公でいいですか?」 「風のピンチヒッター’17」 「エートー・オブ・ザ・デッド」 「雨やどり」 「憧れのデコラティブライフ」 「あつい胸騒ぎ」 「鈴虫のこえ、宵のホタル」

特に 「あつい胸騒ぎ」 はとても見応えがあります。


若年性乳がんと恋愛をテーマにしたコンテンツですが 揺れ動く母娘の切実な想いを繊細さとユーモアを持って描いているところ が特に見応えがある名作です。

スポンサード リンク

まとめ

今回は 辻凪子さん について紹介しました。

可愛らしくて真面目で素直でいつも前向きなところ が素敵なので今後の活躍ぶりが楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

■併せて読みたい記事
バズトレンドへようこそ!バズネタ満載のTV番組ベスト5をシェア

スポンサード リンク


    スポンサード リンク


    注目ネタ




    必見情報!




    イチオシネタ!




    当サイトはアフィリエイト広告を利用中