郷ひろみのプロフィール、経歴、CM、ドラマ、TV等活動内容まとめ。きわめて強烈な個性をもつ楽曲と世界観を持つ歌が好評!バズトレンド



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郷ひろみのプロフィール、経歴、CM、ドラマ、TV等活動内容まとめ

郷ひろみのプロフィール、経歴、CM、ドラマ、TV等活動内容まとめ
今回紹介するのは「郷ひろみ」さんです。

郷ひろみさんは、 きわめて強烈な個性をもつ楽曲と世界観を持つ歌で今も進化を続けている姿 が世間では話題になっているようですね。

気になっている人はきっと多いかと思いますので、 プロフィール、経歴、CM、ドラマ、TV等活動内容 についてまとめてみました。

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郷ひろみさんのプロフィールと経歴


■プロフィール
名前:郷ひろみ(ごう ひろみ)
本名:原武 裕美(はらたけ ひろみ)
生年月日:1955年10月18日
出身地:福岡県
職業:歌手、俳優、タレント、実業家
所属事務所:ジャニーズ事務所、エヴァーグリーン・エンタテイメント

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郷ひろみさんは 芸能活動を目指すために堀越高等学校芸能コースで 若き時代を過ごしました。

母親の友人が映画「潮騒」への応募写真を送り、 結果的に審査落ちしたのですが、その席にいた ジャニー喜多川との出会いがきっかけで NHK大河ドラマ「新・平家物語」に出演。

その後「男の子女の子」で歌手デビューを果たし、 「2億4千万の瞳」が大ヒットしたのは有名。

とてもファンを大切にする人で、2時間で500人の 参加者全員と握手をすることさえあるというのですから 驚きです。

しかもゴージャスなファンも多く、ブランド品、 、アクセサリー、花束、手編みの手袋なども夥しいほど 届くほどの人気ぶりです。

ちなみに 1985年芸能活動を休止した時期があり、 渡米をしたり、 交際中の松田聖子との破局、 二谷友里恵さんと結婚、離婚、 ニューヨーク在住の投資家の娘の大根田名美さんと結婚宣言、 化粧品会社OLの」徳武利奈さんとの結婚・・・など プライベートで多忙な 日々を過ごしたのも話題になりました。

2005年4月には再び日本での芸能活動を再開し、 デビュー35周年記念ライブ、 全国ツアー、紅白歌合戦など 精力的な活動に打ち込み、ファン達を熱狂させ続けて くれています。

郷ひろみさんの興味深いエピソード

郷ひろみさんには 以下のように非常に多くの興味深いエピソードがあります。

「超VIP待遇でジャニーズ事務所に所属している」 「ブロマイド年間売上実績No.1となり西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれていた」 「ジャニーズ事務所」

大反響だったのが 「ジャニーズ事務所」 事です。


さらに根掘り葉掘り真相を追及したくなってしまいますね。

郷ひろみさんが出演したTV番組

以下のように非常に多くのTV番組に出演しています。

「新・平家物語」 「青春をつっ走れ」 「あこがれ共同隊」 「七人の刑事」 「家路」 「婚前時代」 「新・座頭市」 「あしたに駈けろ!」 「一姫二太郎」 「おやじ山脈」 「毎日が日曜日」 「ゆずり葉」 「ムー」 「銀座わが町」 「肝っ玉捕物帳」 「ぼくは叔父さん」 「ちょっとしあわせ」 「ミセスとぼくとセニョールと!」 「沖田総司 華麗なる暗殺者」 「翔んでる警視」 「失われた時の流れを」 「刑事貴族」 「生前情交痕跡あり」 「愛する時と裁く時」 「春雷」 「聖母たちの行進」 「流れ星佐吉」 「ひろみと共に」 「カックラキン大放送!!」 「郷ひろみの宴ターテイメント」 「ヤミツキ」 「徹子の部屋」

特に 「沖田総司 華麗なる暗殺者」 が注目されました。

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幕末の京都を舞台とした作品で、 郷ひろみが沖田総司役を務めており、結核を患いながらも 迷い苦しみながら懸命に生き抜いていくところ が素晴らしいので一度是非観ておいてほしいと思います。

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郷ひろみさんが出演した映画

以下のように非常に多くの映画に出演しています。

「急げ!若者 TOMORROW NEVER WAITS」 「さらば夏の光よ」 「おとうと」 「夢一族 ザ・らいばる」 「さらば愛しき人よ」 「舞姫」 「突然、嵐のように」 「ワニと鸚鵡とおっとせい」 「ダブル・クラッチ」 「九月の空」 「Samurai Cowboy」 「サラリーマンNEO 劇場版」 「コールガール」 「瀬戸内少年野球団」 「聖女伝説」 「ALLUSION -転生譚- 「近松門左衛門 鑓の権三」 「コミック雑誌なんかいらない」

中でも注目すべきなのは 「さらば夏の光よ」 です。


1976年に公開された山根成之監督の日本映画を 郷ひろみ主演で映画化したもので 親友同士が同じ女性を愛してしまったやるせなさや苦悩を描いているところ がとても見事なのでなかなか見る価値は大いにあります。

郷ひろみさんがリリースしたCD

以下のように非常に多くCDをリリースしています。

「男の子女の子」 「小さな体験」 「君は特別」 「よろしく哀愁」 「わるい誘惑」 「天使の詩」 「愛への出発」 「裸のビーナス」 「魅力のマーチ」 「モナリザの秘密」 「花とみつばち」 「花のように 鳥のように」 「寒い夜明け」 「真夜中のヒーロー」 「悲しきメモリー」 「洪水の前」 「禁猟区」 「誘われてフラメンコ」 「逢えるかもしれない」 「バイ・バイ・ベイビー」 「恋の弱味」 「20才の微熱」 「あなたがいたから僕がいた」 「ハリウッド・スキャンダル」 「地上の恋人」 「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」 「マイ レディー」

特に 「2億4千万の瞳 」 は必聴ともいえる名作です。


1984年2月25日にリリースされた50枚目のシングルで、 シングル売上枚数は21.3万枚のヒットとなり 「エキゾチックジャパン」という魅力的な響き が心に訴えるものがあって素晴らしいです。

郷ひろみさんが出演しているCM

以下のように非常に多くのCMに出演しています。

「高須クリニック」 「朝日生命」 「穴吹工務店」 「伊勢丹」 「ボンカレーゴールド」 「ロッテパイの実」 「ロッテガーナミルク」 「JR東日本 東北新幹線」 「ロート製薬新パンシロン」 「XANAX(ザナックス)フォームコロン」 「サンキストドリンク」 「キンチョール」 「カネボウ化粧品」 「サンヨービデオ・マイコニック」 「赤玉ワイン・赤玉パンチ」 「トヨタ自動車」 「小西六写真工業コニカレコーダー」 「モルツビール」 「トリンプ天使のブラ」 「タカラ本みりん てりっこ」 「雪国まいたけ」 「ダイハツ工業YRV」 「グリコ アーモンドチョコレート」 「田辺製薬ナンパオ源気」 「サンヨー食品 カップスター」 「ラウンドワン」 「ニューギン」

中でも 「キンチョール」 は見応えがあります。


ムシムシコロコロ キンチョールが流行語になってしまった ところがステキ!

郷ひろみさんのコンサート情報

郷ひろみさんのコンサート情報をチェックしましょう!

最近はチケットの入手が困難なようですので、 早めに チケットを予約 することをおすすめします。

まとめ

今回は 郷ひろみさん について紹介しました。

きわめて強烈な個性をもつ楽曲と世界観を持つ歌で今も進化を続けている姿 なので今後の活躍ぶりが楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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