松本人志のプロフィール、経歴、エピソード、TV等の活動内容まとめ。卓越した発想力と面白さが素敵すぎる逸材として有名。バズトレンド



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松本人志のプロフィール、経歴、エピソード、TV等の活動内容まとめ

松本人志のプロフィール、経歴、エピソード、TV等の活動内容まとめ
今回紹介するのは「松本人志」さんです。

松本人志さんは、 卓越した発想力と面白さ が世間では話題になっているようですね。

気になっている人はきっと多いかと思いますので、 プロフィール、経歴、エピソード、TV等の活動内容 についてまとめてみました。

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松本人志さんのプロフィールと経歴

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■プロフィール
名前:松本 人志(まつもと ひとし)
生年月日:1963年9月8日
出身地:兵庫県尼崎市
身長:172cm
学歴:尼崎市立潮小学校、尼崎市立大成中学校、兵庫県立尼崎工業高等学校機械科
職業:お笑いタレント、漫才師、司会者、俳優、映画監督、作家、コメンテーター
所属事務所:吉本興業

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松本人志さんは、 小学生の時、父がうめだ花月の招待券を仕事でもらってくるようになり、 家族で通うようになったのがお笑いに興味をもったきっかけ だったそうです。

偶然にも浜田雅功さんが 小・中学校の同級生であったためコンビを結成して 吉本総合芸能学院の1期生として入学したこと がきっかけでお笑い活動がスタートしました。

1983年にコンビ名をダウンタウンに決定し 東京へ進出。

1993年~1995年にかけて『週刊朝日』に自身のエッセイ 「オフオフ・ダウンタウン」を連載、 1994年にライブ『寸止め海峡』を開始、 1996年に『一人ごっつ』を放送開始したりと 活動範囲を拡大し、これ以降ドラマ、TVなど多数の 作品に出演しています。

なお妻は元タレントの伊原凛さんで、 娘を持つ父親としての顔も持っていることも 見逃せません。

松本人志さんの興味深いエピソード

松本人志さんには 以下のように多くの興味深いエピソードがあります。

「小学生の頃初めてコントに挑戦した際はびっくりするぐらいスベっていた」
「浜田のツッコミで乱れた髪型をセットし直すのがサブいから丸坊主にしたことがある」
「2014年12月から白髪を隠すために金髪にし髪も伸ばしている」
「貧乏な家庭で育ったためおもちゃを買ってもらった記憶がない」
「島田紳助さんを尊敬している」
「”サムい”や”スベる”などの俗語を作った張本人である」

大反響だったのが 「貧乏時代」 です。


たいへんな時期を生き抜いたからこそ今があるのですね。

松本人志さんの趣味

多彩な趣味を持っていますが、 中でも TVゲーム に情熱を持っています。


ゲームについてこれだけ語れるのだから、本気度はマックスである ことが伺えますね。

松本人志さんが出演したTV番組

以下のように多くのTV番組に出演しています。

「クレイジージャーニー」 「探偵!ナイトスクープ」 「まっちゃんねる」 「キングオブコントの会」 「FNSラフ&ミュージック 歌と笑いの祭典」 「一人ごっつ」 「新・一人ごっつ」 「人志松本の酒のツマミになる話」 「まつもtoなかい」 「M-1グランプリ」 「人志松本のすべらない話」 「IPPONグランプリ」 「審査員長・松本人志」 「松ごっつ」 「わらいのじかん→わらいのじかん2」 「松本紳助→松紳」 「サイボーグ魂」 「働くおっさん人形」 「モーニングビッグ対談」 「働くおっさん劇場」 「松本見聞録」 「人志松本の○○な話」 「おもしろ言葉ゲーム OMOJAN」 「ワイドナショー」 「松本家の休日」 「お茶とおっさん」

特に 「クレイジージャーニー」 は最高傑作です。


世界中を旅するクレイジージャーニーたちが誰の経験できないようなレアな 体験を語るバラエティ番組で、 ワクワクドキドキと非日常を体感できるところ が素晴らしいので一度是非観ておいてほしいと思います。

松本人志さんが出演したインターネット配信サービス

以下のように多くのインターネット配信サービス出演しています。

「ザッサー」 「ピクミン3 Direct 2013.6.26」 「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」 「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル Documentary of Documental」 「緊急特番 語るドキュメンタル&新企画発表スペシャル」 「HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZE」 「庵野秀明+松本人志 対談」

中でも注目すべきなのは 「庵野秀明+松本人志 対談」 です。


「エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明監督を交えて 特別な対談をしたもので 過去に感銘をうけたテレビ、アニメの話や 創作活動への考え方や姿勢が伺えるところ がとても見事なのでなかなか見る価値は大いにあります。

松本人志さんが出演した映画

以下のように多くの映画に出演しています。

「サスケ」 「明日があるさ THE MOVIE」 「大日本人」 「しんぼる」 「さや侍」 「R100」

中でも注目すべきなのは 「大日本人」 です。


日本を救う巨大なヒーロー『大日本人』の変身前の大佐藤という男を取材する お話なのですが、 愛情たっぷりで、しかも松本人志のボケの数々 がとても見事なのでなかなか見る価値は大いにあります。

松本人志さんがリリースしたDVD

以下のように多くDVDをリリースしています。

「松本人志自選集「スーパー一人ごっつ」Vol.1?5」 「HITOSI MATUMOTO VISUALBUM 「完成」」 「働くおっさん人形」 「人志松本のすべらない話」 「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1」

特に 「人志松本のすべらない話」 は役に立つコンテンツです。


誰が何度聞いてもためになるネタを提供することをモット―として生み出された番組で、 知られざる松本人志さんの興味深いエピソード話が盛りだくさん登場するところ が素晴らしいので一度視聴しておきましょう。

松本人志さんが携わっている音楽

作詞などを通じて 以下の音楽に携わっています。

「A・MA・CHAでカッポレ」 「ラブハンター」 「GEISHA GIRLS 」 「エキセントリック少年ボウイオールスターズ」 「日影の忍者勝彦オールスターズ」 「明日があるさ」 「チキンライス」

特に 「明日があるさ」 は必聴ともいえる名作です。


吉本興業所属のお笑いタレント11名で結成された音楽ユニット 「Re:Japan」の一員としてCDリリースしたもので 坂本九の大人気シングルとしてTV番組『夢をそだてよう』の主題歌として名高いところ が特に好評です。

松本人志さんの本

以下のように多くの本を出版されています。

「遺書」 「松本」 「松風’95 Hitoshi Matsumoto 4D-EXPO」 「松本裁判」 「プレイ坊主 松本人志の人生相談」 「一人ごっつ」 「松本人志 愛」 「松本坊主」 「伝説の教師」 「図鑑」 「シネマ坊主」 「好きか、嫌いか 松本人志の二元論」 「シネマ坊主」 「好きか、嫌いか」 「松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008」 「松本人志の怒り」 「裏松本紳助」 「放送室」 「哲学」

中でも 「松本人志 愛」 は必見です。


理想の女性像、結婚、笑いに対する自説を主張した名著で ふだんオモシロトークばかりしている松本人志さんの意外な一面を垣間見ることができるところ がとてもステキなのでこれは必見!

松本人志さんが出演しているCM

以下のように多くのCMに出演しています。

「キリンビバレッジ オズモ」 「コカ・コーラ 缶コーヒー ジョージア ZOTTO」 「ツーカー 企業CM」 「サントリー  スーパーブルー」 「THE HIGH-LOWS」 「クリック証券」 「東洋水産」 「ソフトバンク 勝手にHERO’S」 「みんなのAmazon Prime Video」 「2020 夏休み みんなのAPV」 「アサヒ ビアリー」 「江崎グリコ クラッツ」 「大日本除虫菊 キンチョール」 「日本郵便 ゆうパック」 「リクルート」 「ビットさん」 「フライヤーさん」

中でも 「半額クーポン」 は見応えがあります。


ダウンタウン松本と浜田が 見つめ合っている ところがステキ!

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まとめ

今回は 松本人志さん について紹介しました。

卓越した発想力と面白さ が素敵なので今後の活躍ぶりが楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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